公然わいせつ事件の3つの解決事例|最終的な結果はどうなったのか

この記事では、公然わいせつ事件に強い弁護士による弁護活動で解決にまで至った事例を3つ紹介します。

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①被害者らに検挙されたが、示談により被害届が提出されなかった例

被疑者が、女子高生が通う通学路で、女子高生2名に対してズボンを下ろして性器を露出した姿を見せつけた事案です。

被疑者は、女子高生2名から通学路にいた教師に被害を報告され、現場から約100メートル離れた時点で身柄を取り押さえられています。女子高生2名は、はじめ警察に被害届を提出することを考えていました。しかし、被疑者から依頼を受けた弁護士が、女子高生2名に謝罪の意と被疑者に遠方の実家に引越しの手続きを取らせたことを伝え、示談金各10万円を提示したところ、示談することができました

その結果、女子高生2名から警察に被害届を提出されずに済みました

②公然わいせつで検挙されたが、軽犯罪法違反で不起訴を獲得した例

被疑者が海水浴場でわいせつな行為をしたして公然わいせつ罪で検挙された事案です。

被疑者は罪をおおむね認めていたものの、弁護士が被疑者から詳細に話を聴いたところ、本事案では公然わいせつ罪ではなく軽犯罪法の身体露出の罪(※)が適用される事案ではないという考えに至りました。また、軽犯罪法の身体露出の罪の罰則は「拘留又は科料」と公然わいせつ罪の罰則(6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料)よりも各段に軽いですから、弁護士は検察官に対して、公然わいせつ罪ではなく軽犯罪の身体露出の罪が成立する旨の意見書を提出しました。また、同時に被害者に対して謝罪と示談交渉を進め、示談を成立させました。

その結果、検察官が認定した罪は軽犯罪法の身体露出の罪へと変更され、刑事処分は不起訴(起訴猶予)となりました。

※公然わいせつが適用されない行為であっても、「公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者」は、軽犯罪法1条20号の「身体露出の罪」にあたる場合があります。例えば、尻や胸を過度に露出すると同罪に該当する可能性があります。

③本件に加えて余罪件を起訴されたものの、執行猶予を獲得した例

被疑者が、コンビニエンスストアのレジの店員に対して性器を露出して陰茎を見せたという公然わいせつ罪で逮捕された事案(本件)です。

被疑者は、本件以外にも、同じ区内のコンビニエンスストア(4店舗)で同様の手口による公然わいせつを行っていたことがお店の防犯ビデオカメラなどから判明し、本件と併せて5件の公然わいせつで起訴されました。被疑者は、本件より半年ほど前に、盗撮で罰金30万円の略式命令を受けた前科を有していたことから、実刑の可能性も否定できませんでした。そこで、弁護士は、すべての被害者及び被害店舗に対して謝罪及び示談交渉を進め、示談の支払い、今後、被告人が店舗に立ち入らないことなどを条件に示談を成立させました。

また、前科や今回の犯行などに照らすと性犯罪性向が進んでおり、このまま何ら対策も打たなければ、再犯を繰り返すおそれがあったため、被告人にご家族の協力のもと、性犯罪治療の専門医療機関で治療を受けることを勧めました。そして、ご家族が協力的で被告人も真面目に治療に専念したことから、裁判では治療経過や今後の見通しなどを立証し、あわせて5件とも示談が成立していることを主張しました。

その結果、懲役4月、執行猶予4年(保護観察付き)の判決を獲得することができました。

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当法律事務所では、ご相談=ご依頼とは考えておりません。弁護士に刑事事件の解決方法だけでもまずは聞いてみてはいかがでしょうか。

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