浮気や不倫による慰謝料請求は減額・免除できるかもしれません。

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このようなお悩みはありませんか?このようなお悩みはありませんか?
  • 高額な慰謝料を請求されている

  • 「要求に応じないと家族や職場にばらす」と脅されている

  • 相手側に弁護士がついており、対応が不安

  • 執拗な連絡が来て困っている

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ご相談いただいたお客様の声

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    R.K会社員
    R.K会社員

    電話相談の際に、依頼して即日介入して頂いた場合の流れだけでなく、自分で交渉を行う場合の注意点なども出し惜しみせず親身になって教えて頂けたので、自分の現状を客観的に把握することが出来ました。 相談前は「着手金無料」の事務所にお願いしようと思っていましたが、結果的に若井綜合法律事務所にお願いして良かったです。

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    R.K会社員
    H.T看護師

    夜勤など日中連絡が取りづらい仕事のため、LINEで深夜も対応してくれて助かりました。
    依頼から1週間後のLINEで9割減額出来たと聞いた時は、本当に驚きました。

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    T.Y公務員
    T.Y公務員

    地方に住んでいるので対応いただけるか不安で、お問合わせで確認したところ、電子契約が出来るとのことで非常に助りました。また、固定電話からではなく携帯電話から電話が来ることで、妻にも怪しまれずに済みました。細やかな配慮と、気遣いに感謝いたします。

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    A.K派遣会社
    A.K派遣会社

    貞操権侵害という難しい法律用語をわかりやすく説明してもらい、泣き寝入りせずに済みました。
    この度は2週間というスピード解決かつ大幅な減額を達成して頂き、本当にありがとうございました。

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    R.S会社経営
    R.S会社経営

    家族に発覚することなく対応することが出来て、非常に感謝しています。
    また、請求額も500万円から30万円へ大幅減額となり、弁護士に依頼することでこんなにも変わるものなのか、と驚きを隠せません。

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    M.O主婦
    M.O主婦

    夫に内緒で弁護士費用を支払いしなければならなかったので分割での支払い対応をして頂き助かりました。
    また、請求額が下がったのはもちろん感謝していますが、退職せずに済んだ点が非常に大きいです。ありがとうございました。

慰謝料請求は本当に「減額・免除」できる?
若井綜合法律事務所の弁護士が解説します。

  • Case1高額な慰謝料を請求されている

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    400万円近い金額を請求されて困っています…。

    平均すると請求額の7割~8割の減額ができます。

    「慰謝料」は法律で明確な金額が定められているものではありません。インターネットで「慰謝料相場」と検索すると、「一般的な慰謝料の相場は30万円~400万円」等の記載が多く、10倍以上もの増減があることが分かります。
    これは、様々な事情により支払うべき慰謝料の金額が変わっていることを意味しています。弊所では経験豊富な弁護士が減額交渉を行い、被請求慰謝料事件では平均して請求額の「約7割~8割の減額(※)」に成功しています。

    ※請求額400万円以上のケースによる集計データ(平成31年1月~令和3年1月)

  • Case2「要求に応じないと家族や職場に話す」と脅されている

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    請求額を支払わないと職場に関係をバラしたり、交際の事実をネット上で拡散すると言われて困ってます…。

    弁護士が抑止力になります。

    不倫相手に慰謝料等を請求されているケースでは「配偶者や職場に関係を暴露する」「交際の事実をネット上で拡散する」等の脅迫事例が散見されます。要求に従わず、配偶者や職場に暴露されることを恐れ、相手の要求額を支払おうと考える方も多いです。このようなケースの場合「配偶者や職場に暴露」することは「名誉毀損に該当する可能性が高い」という事を弁護士が相手に伝えることによって、相当程度の抑止力に繋がります。

    ※あくまで対処法は一例となります。

  • Case3相手側に弁護士がついており、対応が不安

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    相手の弁護士が色々と言ってきており、この先対応できるか不安です…。

    専門的な弁護士が2名体制で交渉いたします。

    累計3,900件以上の解決実績に基づき、浮気や不倫による慰謝料請求の対処法を徹底的に分析した専門的な弁護士が2名体制で相手方との交渉に臨みます。交渉力に自信があり、様々な交渉ノウハウを有している弁護士2名体制での交渉によって、ご依頼者様の最悪の事態を回避するために最善を尽くします。

  • Case4執拗な連絡が来て困っている

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    W不倫だったので、不倫相手だけではなく不倫相手の配偶者からも執拗な連絡がきて参ってます…。

    弊所が窓口となり、迅速な解決の可能性が高まるので、
    相手方からの執拗な連絡を防ぐことが可能です。

    W不倫等のケースでは、相手方の温度感が非常に高い場合が多く、不貞相手の配偶者と冷静な話し合いをすることは困難であることから感情的な話し合いになり、解決が長引くことがあります。
    ご依頼後の連絡窓口は弊所となりますので、相手方と直接対応連絡を取り合う必要がなくなります。相手方からの連絡を遮断し、法的な主張・立証に争点を絞ることで、早期解決を目指します。また、弊所では弁護士直通の連絡先(携帯電話番号・LINE等)をお伝えする事によって、常に2名体制の弁護士と連絡を取れる環境を提供します。万が一、相手方が「職場や自宅に来てしまった」場合等にも、弁護士に直接連絡が出来るため、様々な事態に対処出来る環境を実現します。

  • 累計3,900件以上
    慰謝料減額交渉の実績。

  • 2名体制だから急なトラブルでも弁護士と直接連絡
    取りやすい。

お悩み解決まで全力を
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解決事例

  • 事例1夫婦関係が破綻していた

    夫婦関係が破綻していた
    夫婦関係が破綻していた
    依頼主女性・30代(既婚歴4年)職業公務員

    請求額400万円→30万円で示談成立

    370万円の減額

    ご相談の概要

    忘年会で職場の同僚(既婚者)に相談しているうちに不倫(肉体関係)へ発展。忘年会後1年間社内不倫を続けたが、相手方の配偶者が探偵を使い不貞の証拠を集め、代理人弁護士から400万円の請求が来たケース。

    対応内容

    証拠によると不倫関係は8ヶ月、相手方配偶者は不貞行為が原因で離婚をしたと主張したが、依頼者は「忘年会で夫婦関係が破綻している事実を相談されているうちに不倫へと発展した」という事情などから、「(1)不貞行為開始前から夫婦関係が破壊されていたこと(家庭内別居の事実等)」と「(2)不貞行為発覚後に離婚したが、その後の関係性」などを主張し、370万円減額の30万円で示談交渉が成立しました。

  • 事例2W不倫だった

    W不倫だった
    W不倫だった
    依頼主女性・30代(既婚歴4年)職業アルバイト

    請求額200万円→20万円で示談成立

    180万円の減額

    ご相談の概要

    双方既婚者で毎月2回ほど仕事帰りの飲み後に肉体関係を持っていた。
    関係を持って1年後に自身の配偶者に関係を知られてしまったが、「職場以外で接触しない」という誓約書を書き、相手方配偶者からも「お互い痛み分けで金銭は請求しない」と言われて、一度は和解が成立。 ところが、1週間後に相手方配偶者から代理人弁護士を通じて200万円の慰謝料請求を受ける。さらに、「転職しないならば慰謝料を払え」と不当な要求を受けた

    対応内容

    争点となったのは(1)職場での接触について、(2)どちらが積極的に関係を求めたのかということでしたが、謝罪文やこちらからの請求の意思は無い事などを誠実に伝え、180万円の減額交渉が成立。結果的に20万円で合意書締結出来ました。

  • 事例3肉体関係が存在しなかった

    肉体関係が存在しなかった
    肉体関係が存在しなかった
    依頼主男性・40代(既婚歴13年・2児の父)職業会社経営

    請求額300万円
    →相手方証拠不十分で請求取り下げ

    請求放棄

    ご相談の概要

    ある日突然、不貞相手の配偶者から「二人で会っているのを見た。LINEでの会話も確認している。不貞の慰謝料として300万円払え」という内容証明が届いたケース。

    対応内容

    事実を確認するため相手に証拠の提出を求めると、配偶者のLINEの画面を自分のスマートフォンで撮影したものが送られてきました。内容としては肉体関係、不貞関係を確定できるものではなかったため、相手方の請求を全面拒否し、相手もそれ以上の証拠がなかったため請求を取りやめました。

  • 事例4独身だと偽られていた

    独身だと偽られていた
    独身だと偽られていた
    依頼主女性・20代(独身)職業派遣社員

    請求額200万円→
    不定慰謝料請求の拒否及び
    貞操件侵害による慰謝料を請求

    逆に100万円
    の慰謝料を請求

    ご相談の概要

    独身と思い交際していた相手が実は既婚者で、相手方の配偶者から慰謝料として200万円の請求が来たケース。

    対応内容

    「相手方配偶者からの請求が来た時点で交際相手が既婚だという事を知った」「交際相手が独身だと偽っていたLINEの履歴が残っている」「交際相手は二人でいる時に結婚指輪もしておらず、既婚だと思いもしなかった」と主張して、慰謝料請求を拒否しました。逆に、交際相手に対して貞操権侵害の慰謝料として100万円を請求しました。

若井綜合法律事務所が
選ばれる
5つの理由

累計3,900件以上の慰謝料減額交渉実績

累計3,900件以上という豊富な慰謝料減額交渉を扱ってきた実績に基づいて、全力で問題解決いたします。また、慰謝料請求の対処法を徹底的に分析した専門的な弁護士が多く在籍しております。

弁護士2名体制で即日交渉対応

原則、ご依頼を受けてから即日で減額交渉を開始いたします。また、弁護士2名体制でスピーディーに対応いたしますので「弁護士と連絡がつながらない」「進捗状況が不透明で不安」といったこともございません。

24時間受付対応

「急いで相談したい」「仕事の関係で夜中にしか連絡ができない」「家族には内緒にしたいので限られた時間で」といったご要望にお応えできるよう、24時間ご相談を受け付けております。直通電話、お問合わせフォーム、LINEでいつでも弁護士に相談可能です。休日・深夜・早朝でもお気軽にご相談ください。

初回相談無料

初回のご相談は無料となっております。電話・お問合せフォーム両方とも初回無料です。

減額失敗時は成功報酬はいただきません

万が一減額交渉に失敗した際には、成功報酬は頂きません。

弁護士費用

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  • 着手金

    165,000円(税込)

    弁護士が事件に着手する際に必要な費用です。(事案により、分割対応も可能です。)
    入金確認後、即介入いたします。

  • 報酬金

    55,000+
    減額金額✕16.5%※減額による経済的利益のうち

    終件時、経済的利益に応じていただく費用です。
    分割払いも可能です。

  • 示談書・合意書

    110,000円(税込)

    書面作成のみ。

  • ※弁護士が事件処理のため外出する際や出廷等の際、旅費や日当をいただきます。
  • ※事件処理に必要な実費です。弊所では裁判費用(印紙代・郵券代)とは別に1万円(税込)をいただきます。

ご相談の流れ

  • STEP1

    お問合わせ

    アイコンLINE、お電話、メールフォームにてお問い合わせください。
    面談の日程を調整させていただきます。

  • STEP2

    ご相談

    アイコン予約いただいた日時で事務所にご来所いただき、弁護士が詳細をお伺いいたします。

  • STEP3

    ご契約

    アイコン弁護士の説明でご理解いただけましたら、正式に契約となります。

  • STEP4

    対応

    アイコン着手金ご入金後、即日介入いたします。

  • STEP5

    解決

    アイコン相手方と交渉して解決を目指します。弊所では弁護士2名体制にてスピーディーな解決を目指します。

Q&A

  • Q

    不倫を認めてしまっていたら、もう手遅れ?

    不倫を認める顕著な事実があったとしても、慰謝料の減額を交渉ができる可能性があります。なぜなら、慰謝料の金額は法律で規定されておらず、様々な事情から総合的に決定されるからです。 相手方から決定的な証拠を出されていても、諦めず、まずは一度弊所にご相談ください。

  • Q

    減額費用はどのくらい?

    弊所では、成功報酬として5万5千円+経済的利益の16.5%を頂いています。
    慰謝料の免除・減額ができなかったとしても、一般的な弁護士費用より高額になることは少ないでしょう。

  • Q

    1度肉体関係を持っただけでも不倫?

    回数は関係なく、1度でも性交渉がある場合は「不貞行為」に該当し、慰謝料の支払い義務が発生する可能性があります。

  • Q

    内容証明が来たけどどうすれば良い?

    ご自身に身に覚えがない場合でも、しっかりと対応するべきでしょう。しかし、相手の言われるがままに書類などを作成してしまうと、後日撤回する事が困難になります。
    一度、書面をご持参の上、弊所にご相談下さい。

  • Q

    既婚者と知らなかったのに慰謝料を支払う必要があるの?

    不貞行為があることを知っていたか、または知ることが出来たときには、損害賠償を負う義務が発生する可能性があります。
    したがって、既婚者である事を知らずに肉体関係を持った場合にも慰謝料を支払う義務が生ずる場合があります。

  • Q

    慰謝料の分割払いは可能?

    慰謝料の支払い方法については一括での支払いになることが多いですが、ご事情によりにより可能になる場合もございます。

  • Q

    食事に行っただけで、不倫になりますか?

    異性と食事に行く事は不貞行為ではありません。
    しかし、ラブホテルなど、世間一般的に見て性行為が行われるような場所で食事をしたりして過ごしていたなどのケースでは、性的関係があると推認されてしまう可能性があります。

不明・不安な点は事務所に訪れて相談。
まずはご相談ください。

事務所紹介

弁護士法人
若井綜合法律事務所

代表弁護士 若井 亮
(東京弁護士会所属)

オフィス

新橋オフィス

住所

〒105-0003
東京都港区西新橋1-18-11 
ル・グラシエルBLDG.16 7階

時間

9:00~22:00(平日・土日祝日)

アクセス

新橋駅(各線)から徒歩8分 / 内幸町駅(各線)から徒歩5分

TEL

03-5860-9420

FAX

03-5860-9421

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