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彼から無理矢理性行為を要求され妊娠したAさんからの依頼で、相手方への謝罪と、男女関係の解消および慰謝料を要求し、交渉の末、満額を勝ち取った事案

相談者

性別:女性/20代

彼氏から無理矢理性行為を要求されたAさん。避妊具の着用を懇願したにも関わらず聞いてもらえず、結果的に妊娠してしまいました。
彼氏とは結婚を考えていましたが、このような自分勝手な人とは長くつきあえないと判断し、相談に訪れました。

主 張

Aさんとしては、彼氏に対し、乱暴な行為を行った謝罪と、男女関係の解消および慰謝料を要求しました。
慰謝料の中身は、①暴行に対する治療費、②堕胎に必要な費用、③精神的損害です。

解決策

弁護士にご依頼いただき、弁護士が代理人として交渉を開始しました。彼氏さんは、いつものケンカと思っていたようで、弁護士からの電話に対し、狼狽していました。しかし、Aさんから聞く内容は、ケンカとはほど遠い内容です。ごめんなさいでは済まされません。
彼氏の言い分を含めて、事実行為を確認し、行為について深く謝罪の言葉と、解決金を提案しました。

結 果

彼氏の言い分を聞きましたが、まったくもって自分勝手な内容でした。「あなたがこちらの解決案を蹴るならば裁判も起こさざるを得ません」という言葉が決め手となったようで、こちらの言い分を全面的に受け入れていただくことで解決しました。
受け入れていただいた内容を「合意書」という形で作成し、弁護士が立ち会い、当事者同士と弁護士が押印しました。
一時は、彼氏との結婚も考えていたAさんは、合意の段階では若干意気消沈しておりましたが、最後は新しい第一歩を踏み出すと笑顔で宣言してくれました。
Aさんの新しい人生を心から応援したいと思います。