「風俗トラブルで店から示談金や罰金を請求されている。弁護士に頼めば本当に止まるのか」。本番や盗撮をきっかけに、免許証のコピーを取られ、「警察に通報する」「家族や勤務先に連絡する」と迫られている方から、そんな相談が当事務所に寄せられます。
結論からお伝えすると、風俗トラブルに強い弁護士が窓口に入れば、店からの請求や連絡の多くはその時点で落ち着き、刑事事件にならずに終わるケースが多いのです。店に支払う義務がそもそもない請求も多く、すでに払った・サインした後でも、取り消せる場合があります。
ただし、慌ててその場で支払ったり、店が用意した示談書に署名したりすると、後から立て直す手間が大きくなります。まずは相談してから動くのが、遠回りに見えて最短の道です。
この記事では、風俗トラブルの解決を数多く手がけてきた弁護士が、次の点を順に整理します。
- 頼れる弁護士の見分け方
- 依頼すると店からの請求はどうなるのか
- 弁護士費用の目安と解決までの流れ
- 本番・盗撮は逮捕されるのか
お読みいただくことで、自分のケースで今日何をすべきか、誰に相談すべきかを判断できるようになります。
なお、お困りの方は、この記事をお読みいただいた後、当事務所の無料相談へお早めにご連絡ください。地域を問わずご相談を承っており、交渉は書面と電話で進むため遠方からでもご依頼いただけます。早期対応が結果を左右します。
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風俗トラブルに強い弁護士を見分ける4つの基準
風俗トラブルは、どの弁護士に頼んでも同じ結果になるわけではありません。店側は交渉に慣れており、弁護士側にも風俗店特有の駆け引きへの理解が求められるからです。依頼先を決めるときは、次の4つの基準で見比べてください。
客側の弁護に対応している弁護士か
「風俗 弁護士」と検索して出てくる相談先のなかには、風俗店側の顧問弁護士や、風俗で働く女性を支援する団体も混ざっています。また、店側の顧問業務も手がける事務所に相談したところ、たまたまそのトラブルを起こした店の顧問先だったということもあり得ます。まず「事務所名 風俗 顧問弁護士」と検索し、風俗店の顧問業務を行っていないかを確認しましょう。
あわせて、本番や盗撮のように自分のした行為が罪に問われうる場合は、警察を相談先にしないことも大切です。警察に相談すれば、自分が捜査の対象になりかねません。
また、消費生活センターは料金の水増しやカードの不正請求といった消費者トラブルの窓口であり、店との示談交渉を代わりに行う機関ではありません。心当たりが少しでもあるなら、相談先は弁護士の一択です。
同種のトラブルを解決した実績があるか
店がどんな手口で圧力をかけてくるか、従業員本人との示談をどう進めるかは、経験の有無で対応の速さと精度が変わります。事務所のサイトに風俗トラブルの解決事例や費用が具体的に載っているかは、判断材料の一つになります。
また、重要なのは事務所の実績だけでなく、相談に乗ってくれた弁護士自身に解決の経験が豊富かどうかです。実際に風俗店や従業員と交渉するのは担当弁護士であり、事務所として実績があっても、担当者に経験がなければ生かされません。相談の中で、その弁護士に同種案件の解決経験がどれくらいあるかを確認しましょう。疑問に思うことを率直に質問し、その受け答えから、風俗トラブルに対する力量を測ることが大切です。
すぐに動いてくれるか
深夜や出張先で起きやすいのが風俗トラブルで、店からの連絡は翌日以降も続くことがあります。相談の受付が平日昼間に限られていると、その間に不利な約束をしてしまったり、被害届を出されて刑事事件に発展したりしかねません。
そのため、風俗トラブルは時間との戦いです。夜間や休日の受付、電話相談やLINE相談に対応しているか、オンラインでの面談や電子契約で依頼できる事務所かを見ておきましょう。
相談しやすい弁護士か
人に言いにくい内容だからこそ、弁護士への相談しやすさも重要です。初回相談無料の事務所も多いので、実際に話してみて、責めずに事実を聞き取ってくれるかを確かめてください。
なお、弁護士に依頼しなくても現状のまま解決する風俗トラブルもあります。不安を煽って依頼を急がせるのではなく、事実を聞き取ったうえで、今後の見通しと、弁護士の介入が本当に必要かどうかまで正直に伝えてくれる弁護士を選びましょう。
弁護士に相談すべき風俗トラブルのケース
客が禁止行為に及んだことをきっかけに、店や従業員(風俗嬢・キャスト・セラピスト)から金銭を請求される。これが風俗トラブルの多くに共通する始まり方です。相談が多いのは本番行為と盗撮の2つで、デリヘル・ホテヘル・ソープ・ヘルス・ピンサロ・イメクラといった業態を問わず、メンズエステや女性用風俗でも同じ構図で起こります。メンズエステ特有の事情は「メンズエステトラブルの対処法と相談事例|警察に訴えられる前に」で扱っています。
ここでは、今どの段階にいるかで分けて、弁護士に相談すべき代表的な4つのケースと、その場でやるべきことを整理します。
店から示談金や罰金を請求されている
示談金でも慰謝料でも罰金でも、店からのクレームという形でも、その場で支払ったり、店が差し出す示談書にサインしたりしてはいけません。「本番は罰金100万円」といった店独自のルールに、客が当然に従う義務はありません。慰謝料も、精神的苦痛を受けた人に支払われる損害賠償(民法709条・710条)ですから、仮に支払うべき相手がいるとすれば接客した従業員本人であって、店ではないのが原則です。
店はこの種の交渉に慣れており、動揺につけ込んで即答を迫ってきます。「家族に連絡する」「警察に被害届を出す」と圧力をかけられても、「持ち帰って弁護士に相談する」とだけ伝え、金銭のやり取りと署名は避けてください。責任者や店員とのやり取りは、可能な範囲で録音しておきましょう。後から強迫を主張するときの有力な証拠になります。
罰金の名目で請求される風俗トラブルへの対応は「風俗店・デリヘルの罰金は払わなくていい?本番など4ケースと対処法」で詳しく扱っています。
その場で示談書にサインした・支払ってしまった
すでに署名や支払いをした後でも、諦める必要はありません。民法は、強迫によってさせられた意思表示を取り消せると定めています(民法96条1項)。風俗店の個室から帰してもらえない状況で署名させられたような場合、その示談は強迫を理由に取り消せる余地があります。
実際に、強迫的な状況で結ばされた示談を民法96条1項に基づいて取り消し、店への支払い義務を否定した裁判例もあります(東京地裁平成29年2月28日判決)。盗撮などの落ち度があったケースでも、畏怖させられて結ばされた合意であれば、同じように覆せる可能性があります。追加の支払いをする前に、まず弁護士に相談してください。
免許証を撮られ、家族や勤務先への連絡をちらつかされている
風俗トラブルでよくあるのが、免許証や保険証のコピーを取られるケースです。名義を悪用されるのではと不安になりますが、コピーだけで借り入れや口座開設をするのは実際には難しく、そこまで恐れる必要はありません。本当のリスクは、そのコピーが「家族や勤務先に知らせる」と迫る材料に使われることです。
店に「破棄してほしい」と頼んでも、スキャンされていれば紙を捨てさせる意味は薄く、破棄したかどうかを確かめる手段もありません。
効くのは、示談書の条項で店側の行動を縛ることです。個人情報を悪用しない、第三者に連絡しない、違反したら違約金を払う、という約束を具体的な金額つきで定めれば、初めて抑止力として働きます。詳しくは「風俗で免許証のコピーをとられたけど悪用される?弁護士が解説」をご覧ください。
警察から連絡が来た・被害届を出されないか不安
この種の風俗トラブルでは、店から連絡が続いている場合も、逆に連絡がまったくない場合も、身に覚えがあるなら放置は危険です。
連絡を無視し続けると、店や従業員が被害届の提出や訴訟に踏み切ることがありますし、連絡がなくても水面下で捜査が進んでいることがあります。「無視してよい電話」と「無視してはいけない電話」の切り分けは「デリヘルからの電話の理由と無視のリスク・正しい対処法を解説」で整理しています。
すでに警察から事情聴取を求められている段階なら、聴取を受ける前に弁護士へ相談することが重要です。
取調べでの受け答えは、逮捕の有無や、起訴・不起訴の判断に直接影響します。不起訴になれば裁判にかけられることはなく、有罪判決も前科もつきません。被害者本人との示談を成立させ、処罰を望まない旨の書面を検察に示せれば、不起訴を目指せる余地があります。
関連記事:デリヘルで被害届を回避する方法は?取り下げてもらう方法も解説
風俗トラブルで弁護士に依頼する3つのメリット
弁護士が代理人に就くと、店とのやり取りから示談書の作成まで一任でき、依頼者本人が矢面に立つ必要がなくなります。具体的には、次の3つの効果が期待できます。
店からの請求と直接の連絡が事実上止まる
弁護士が受任通知(代理人に就いたことを知らせる書面)を店に送り、以後の窓口を弁護士に一本化すると、依頼者本人や家族・勤務先への直接連絡は事実上止まり、金銭の請求も本人ではなく弁護士に向けられます。
店にとっても、弁護士が付いた相手に圧力をかけ続ける利益は小さく、警告を無視して連絡してくる風俗店はほとんどありません。もし続くようなら、その言動が脅迫罪や恐喝罪に当たるとして、弁護士を通じて刑事告訴を検討できます。店から脅されている場合の対応は「風俗・デリヘルの恐喝・脅迫|本番・盗撮などケース別の対処法」で扱っています。
金額についても、店の言い値ではなく、過去の事案に照らした妥当な水準から交渉できます。法外な金額をすでに払わされていても、強迫などの事情があれば返還を求められるのです。
示談で終局的に解決し、家族や勤務先に知られずに済む
示談書には、今後互いに金銭を請求しないことを確認する清算条項と、口外を禁じる秘密保持条項を過不足なく盛り込みます。刑事処罰を望まないという宥恕条項は、被害者である従業員本人と結ぶ示談書のほうに入れます。免許証のコピーを取られているなら、その返却や破棄と、違反時の違約金も条件に加えます。これで蒸し返しの余地をなくし、周囲に知られないまま終わらせることを目指せます。
風俗トラブルに確立した示談金の相場はありませんが、当事務所が扱った事案で実際に支払われた金額の目安は「風俗・デリヘルの示談金相場は?盗撮・本番の示談の流れと注意点」で説明しています。
刑事事件になるのを防ぎやすくなる
風俗トラブルのうち、本番の強要や盗撮のように犯罪にあたりうる行為では、被害者は店ではなく従業員本人です。刑事事件化のリスクが残るのは、その本人が納得していない場合です。店との民事上の金銭的な解決とは別に、弁護士を通じて従業員本人との示談も進めておくことが大切です。すでに被害届が出された後は、店とだけ合意しても刑事手続きは自動的には止まりません。
示談が被害届の提出より前に成立すれば、被害申告そのものを防げることがあります。届け出られた後でも、起訴前に弁護士が示談をまとめれば不起訴処分を得られる場合があり、仮に起訴されても示談の成立は量刑判断で重要な要素になります。どの段階でも、動き出しが早いほど選べる手が多く残ります。
風俗トラブルの解決にかかる弁護士費用
弁護士に依頼するうえで気になるのが費用でしょう。内訳は相談料・着手金・報酬金・日当・実費の5つです。着手金は依頼時に結果を問わず支払う費用、報酬金は示談成立や不起訴といった成果に応じて支払う費用で、事務所によって金額の決め方が異なります。当事務所の風俗トラブルの費用は次のとおりです。
| 費用項目 | 発生するタイミング | 金額 |
|---|---|---|
| 相談料 | 相談を受ける時点 | 初回相談は原則無料 |
| 着手金 | ご依頼の時点 | 33万円〜(結果を問わず発生) |
| 報酬金 | 示談成立・不起訴など事件が終了した時点(一部成功の場合もその度合いに応じて発生) | 33万円〜、または請求額から減らせた金額の22%〜 |
| 日当・実費 | 事務所外での対応や出張が生じたとき/手続きの進行に応じて随時 | 日当は出張の内容に応じた額。交通費・宿泊費・郵送費・印紙代などは実費。事案により別途手数料 |
上記は一般的な事案を想定した金額です。具体的な事案の難易に応じて別途お見積りし、増額・減額はいずれも協議のうえで決めますので、金額が先に一人歩きすることはありません。
支払い方法はクレジットカードにも対応しています。分割払いをご希望の場合もご相談ください。まずは無料相談で、想定される総額の見通しをお伝えします。
弁護士に相談してから解決するまでの流れ
弁護士への相談から解決までは、おおむね4つのステップで進みます。要する期間は事案によりますが、店との交渉だけで収まるケースでは数週間程度でまとまることもあります。
- 相談・事実確認
- 風俗店への通知と連絡禁止の警告
- 示談交渉
- 示談書の作成・締結
①相談・事実確認
最初の法律相談では、いつ・どこで・何が起きたか、示談書を書かされたか、金銭を払ったか、警察を呼ばれたかを聞き取って事実確認を行い、犯罪にあたるかを検討し、今後の見通しを立てます。
ここで自分に不利なことも含めて正直に話すことが、正確な見通しの前提になります。本番を強要した事実を伏せたまま強気の方針を立てると、店が警察に相談して真相が出た段階では立て直しが難しくなります。
守秘義務を負う弁護士が対応しますので、話した内容を外部に伝えることはありません。交渉は書面と電話でほぼ完結するため、出張先で起きた風俗トラブルでも遠方の事務所に任せられます。
②風俗店への通知と連絡禁止の警告
依頼を受けた弁護士は風俗店に連絡し、以後の窓口が弁護士であることを通告するとともに、依頼者本人・家族・勤務先へ連絡しないよう警告します。この時点で、依頼者が店と直接やり取りする必要はなくなります。
③示談交渉
示談交渉では、風俗店側の主張と依頼者側の事実を突き合わせ、落としどころを探ります。依頼者に落ち度があれば内容に見合った額を提示し、責任がないと判断できる場合は支払わない方向で交渉します。刑事責任が問題になる事案では、弁護士が店を通じて従業員本人と連絡を取り、本人との示談を並行して進めます。
④示談書の作成・締結
条件がまとまったら、弁護士が不備のない示談書を作成します。風俗店との示談書には、今後の金銭請求の放棄、取得した個人情報の破棄と外部への非開示、双方の接触禁止を盛り込み、取られた免許証のコピーの返却もこの段階で求めます。被害届や告訴を出さないこと、処罰を望まないことは、従業員本人との示談書のほうで取り交わします。
本名を知られたくない従業員とは、示談書の個人情報部分を伏せて原本を弁護士が預かる方式をとれるため、双方が素性を明かさずに示談を結べます。源氏名で署名した示談書でも、当事者の同一性が確認できれば効力は否定されません。
本番・盗撮で問われる罪と逮捕の可能性
風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)は店の営業を規制する法律で、客を直接罰する規定はありません(出典:e-Gov法令検索)。風俗トラブルで客が負う責任は、その場で行った個々の行為が犯罪にあたるかどうかで決まります。
本番行為
ソープランド以外の性風俗店では、店が本番行為(性交)を禁じています。売春防止法は売春の周旋や場所の提供を罰する一方で、客の側を直接罰する規定を置いていないため、合意のうえでの本番行為そのもので客が逮捕される事態は通常起こりにくいといえます。
問題は、相手の同意がない場合です。従業員が拒んでいるのに本番行為を迫れば、不同意性交等罪(刑法177条)が成立しえます。法定刑は5年以上の有期拘禁刑(2025年6月に懲役・禁錮を一本化した刑)と重く、未遂も処罰の対象です。
その場では合意があったように見えても、後から「無理やりだった」と主張されると、密室での出来事だけに証明は難しく、風俗トラブルの中でも対応を誤りやすい類型です。詳しくは「風俗・デリヘルの本番行為は違法?犯罪と本番トラブルの対処法」で解説しています。
関連記事:風俗・デリヘルでの本番強要は逮捕される?要件と対処法
盗撮
従業員に無断でサービスの様子を撮影する行為には、2023年7月に新設された撮影罪(性的姿態撮影等処罰法)が適用されます。法定刑は3年以下の拘禁刑、または300万円以下の罰金で、撮影に着手していれば未遂でも処罰されます。撮影罪の新設前は各都道府県の迷惑防止条例や軽犯罪法で対応されており、これらは現在も有効ですが、風俗店の個室内での盗撮は撮影罪の対象です。
初犯で弁護士を通じた被害者との示談が成立していれば不起訴となるケースが多く、示談がまとまらない場合、初犯であれば罰金刑にとどまることが多いものの、罰金刑でも有罪として前科が残ります。発覚後の流れは「風俗・デリヘル盗撮がバレたら?逮捕と対処法を弁護士が解説」で解説しています。
サービス外の行為・相手が18歳未満だった場合
認められていないサービスを強要すれば不同意わいせつ罪(刑法176条。法定刑は6月以上10年以下の拘禁刑)に、暴行や脅迫で義務のないことをさせれば強要罪(刑法223条。3年以下の拘禁刑)に問われることがあります。口腔性交の強要は「性交等」に含まれるため、不同意性交等罪の対象です。
相手が18歳未満だと知ったうえで対価を渡して性交等をすれば、児童買春罪(児童買春・児童ポルノ禁止法4条。5年以下の拘禁刑、または300万円以下の罰金)にあたる可能性があります。年齢を偽られていた場合は故意を争う余地がありますが、処罰の可否は状況により分かれます。なお相手が16歳未満なら(13歳以上のときは自分が5歳以上年長の場合に限り)、同意の有無にかかわらず不同意性交等罪(刑法177条3項)が成立しえます。
一方で、悪質な店が「あの子は未成年だった」と後から告げて高額な口止め料を要求する風俗トラブルは別途起こりえます。違法な店が摘発された場合の客側のリスクは「違法風俗店を警察が摘発!居合わせた客は逮捕される?【事例もあり】」にまとめています。
逮捕に至るかどうかの分かれ目
実務上、風俗トラブルが逮捕にまで至る例は多くありません。店や従業員が求めているのは多くの場合、金銭による解決であり、弁護士が間に入って従業員本人を含めた示談の話がつけば被害届が出されないまま収まる事案が少なくないからです。
逆に、相手が明確に拒んでいたのに及んだ、けがを負わせたといった態様の重い事案や、被害届・告訴が受理された事案では、当事者間で話がついても手続きは自動的に止まりません。連絡を無視し続けたり、相手に直接接触して口裏合わせを求めたりすれば、証拠隠滅や逃亡のおそれがあると見られて勾留を含む身柄拘束に傾きます。届け出るかどうかを決めるのは相手方ですが、こちらの出方で結論は変わります。
当事務所の風俗トラブル解決事例
当事務所がこれまでに解決した風俗トラブルの一部を紹介します。
300万円の請求を50万円に減額し刑事事件化も回避した事例
デリヘル利用中の本番トラブルで、風俗店から300万円の示談金を請求され、その場で示談書に署名させられていたケースです。ご相談を受けた弁護士が、脅迫的な状況下での署名だった経緯を主張して交渉し、最終的に50万円での再示談が成立、刑事事件化も回避できました。
拇印を押した200万円の示談書を20万円まで減額した事例
風俗店での本番トラブルで、その場で200万円の示談書に拇印を押させられていたケースです。ご相談後、追い詰められた状況で署名・押印させられた経緯を弁護士が主張して交渉した結果、20万円まで減額できました。一度サインや拇印をした示談書でも、強迫的な状況で作られたものなら覆せる余地があります。
盗撮トラブルを10万円で示談した事例
サービス中の盗撮未遂が発覚し、店から高額な示談金を請求されたケースです。撮影データが残っていない事情などを踏まえて弁護士が減額交渉を行い、10万円での示談が成立しました。
このほかにも、当事務所には風俗トラブルの解決事例が多数あります。似た事案の見通しは、無料相談でお伝えできます。
風俗トラブルを弁護士に相談して内密に解決したい方へ
弁護士が窓口に入れば、根拠のない請求や連絡の多くは落ち着きます。風俗トラブルでは、店の言い値に法的な裏づけがないことも多いためです。一度支払いや署名に応じてしまった後でも、打てる手は残されています。
逆に一人で店と向き合えば、交渉慣れした相手のペースに飲まれ、不利な条件をのまされかねません。すでに免許証を撮られている、警察から連絡が来ているといった段階でも、対応が早いほど選択肢は広がります。
当事務所は風俗店の顧問業務を行わず利用客側の相談のみを受け、本番や盗撮をめぐる数多くの風俗トラブルを解決へと導いてきました。家族や職場に知られないよう配慮しながら穏便な解決を最優先に、依頼者の不利益を抑えるため弁護士が迅速に動きます。全国どこからでもご利用いただける無料相談を設けておりますので、まずはお気軽にご相談ください。電話・メール・LINEでのご相談を24時間年中無休で受け付けており、オンライン面談と電子契約にも対応しています。
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