刑事事件 賭博 常習賭博罪の判例を弁護士が解説 2026年4月30日 ①ブックメーカー利用で常習賭博罪の故意を認めた判例 事案の概要 本件は、被告人が約8ヶ月間のうちに合計23日間にわたり、日本国内(福岡県内等)からプロサッカーリーグの試合結果を対象とした賭博を行ったとして、常習賭博罪に問われた事案です。 被告人は、福岡県内にいた共犯者(甲ら)に対して合計227万円にのぼる賭金の申し込み...
刑事事件 賭博 賭博罪とは?該当行為・罰則・時効を弁護士がわかりやすく解説 2026年4月25日 賭博罪(とばくざい)とは、金銭や物品を賭けて偶然の勝敗を争うギャンブルや賭け事を行うことで成立する犯罪です。仲間内で行う賭け麻雀・賭けポーカーや、海外サイトを通じたオンラインカジノなども、原則として賭博罪に該当します。 「友人同士の少額の賭け事は大丈夫では?」「海外のオンラインカジノなら日本の法律は関係ないのでは?」と...
刑事事件 賭博 オンラインカジノは違法!罰則と逮捕リスク・利用した場合の対処法 2026年4月19日 「海外で合法的に運営されているオンラインカジノなら、日本から利用しても問題ないのでは?」「広告を見かけるくらいだから合法なのでは?」そう考えて、うっかりオンラインカジノに手を出してしまった方もいるかもしれません。 しかし、オンラインカジノ(ネットカジノ)は、たとえ海外で合法的に運営されているサイトであっても、日本国内か...
刑事事件 賭博 賭博場開帳図利罪とは? 2026年1月24日 賭博場開帳図利罪(とばくじょうかいちょうとりざい)とは、賭博場を開帳して利益を図った者を処罰する罪で、罰則は3月以上5年以下の拘禁刑です(刑法第186条第2項)。 違法カジノや野球賭博の運営に関わってしまい、「いつ逮捕されるのか」と不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。賭博場開帳図利罪は組織的な犯行が多く、関...