ストーカー被害に遭いやすい・狙われやすい人とその対策方法

ストーカー被害に遭ったことがある、または狙われやすい人にはいくつかの共通点があります。ストーカーは、その部分を察知しあなたをターゲットとして狙い始めます。

けれど、事前に対策をとることでストーカー被害から逃れることも可能です。

ストーカーに狙われやすい人とは?

冒頭でも述べたように、ストーカーに狙われやすい人にはいくつかの共通点があります。

協調性がある人

→協調性があるということは、大人数でもまとまって動くことができる。

或いは大勢の人数を先導してまとめたり、大勢の人の輪の中でも自由に発言でき、周囲の人に気を配ることができる人のことを指します。そういった行動ができることは美点なのですが、時として反感または恋慕を抱く対象となります。そしてその対象はストーカーをする原因とも成りうるのです。

誰にでも愛想よく接する人

→「協調性がある人」同様に、周囲にいる人に気兼ねなく接し、気遣うことができることが出来る人を差します。例えあなたは好意を抱いていなくても、相手側からすれば『自分に気があるのではないか』と勘違いしてしまいます。そうした勘違いもまた、ストーカーの原動力となります。

どんな相手でも受け入れようとする人

→ストーカーのほとんどは、自分の行動を正当なものとして考えた上で行動しています。そのため、ターゲットとなる人物には自然と『自分を受け入れてくれる人』を求めています。博愛的精神からどんな人物でも受け入れようとすること自体は素晴らしいのですが、一度受け入れてしまうとひどい執着をみせるようになり、いずれはストーキングするようになります。受け入れるにしても、公的な場での受け入れのみにし、プライベートとの一定の線引きは必要です。

NO」と言えない人

→「NO」と言えない人、つまり頼まれたら断れない人ということでもあります。本当は嫌なのだけれども、逆らった時の反応が怖い。または意見を言う勇気がでない。或いは、流されるままの主体性がない人物がターゲットとなりやすい傾向にあります。自分の意見を上手く言葉や態度に出すことができないので、恥ずかしいだけだと勝手な解釈をしたり、強制的に従わせようとします。

上記の他に、過去に同じような経験をしたことがあり精神的恐怖から拒絶することができない。またはどこか油断している人(特に女性)などがストーカーのターゲットとなりやすい傾向にあります。

もちろん男性でのストーカーの被害に遭うことはありますが、基本的には力の弱い女性は狙われやすいようです。

ストーカーから狙われないようにするための対策方法とは?

誰だってストーカーから狙われて怖い思いはしたくありません。けれど、上記のような特徴をもった人は否応なしにストーカーに狙われます。でもそれは逆にいえばその特徴を克服またはカバーすることができれば、ストーカーから狙われにくくなるということです。

「好意」「親切」「義務」の3つをきちんと使い分ける

好意でしたものか。親切心でしたものか。或いは仕事上の義務でしたものか。この使い分けができないままに相手に接すると、相手は自分のことを好いているのではないかと思い込んでしまいます。ストーカーを始めるきっかけの大半は、思い込みによるものだということをしっかりと理解しましょう。

嫌なことに関して「NO」と言える勇気を持ちましょう

いじめ問題でも同様に、「NO」と言えないばかりに理不尽な暴言や暴力を浴びせられる人は決して少なくありません。例え会社での立場や交友関係に影響があろうとも、自身の身の安全が確保されないと分かっているのであれば、はっきりと拒絶の態度をとりましょう。

危ないと少しでも感じたらすぐに周りに相談・対応してもらいましょう

もし少しでも自分がストーカーに遭っているのでないかと感じたら、家族や恋人、友人、警察、相談所へ相談しましょう。「何かが起きてからでも大丈夫」と思っていても、取り返しのつかないことが起こることだって考えられます。例えば、一人夜道を歩くのを控えたり、自宅の施錠・戸締りを徹底したりと今からでもできる対策をとりましょう。

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ストーカーは時間が経過するほど行為がエスカレートしてしまい取り返しのつかない事件に発展してしまうこともあります。
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