刑事事件 横領・背任 業務上横領の示談書の書き方【テンプレートのダウンロード可】 2025年12月23日 会社のお金を横領してしまった…幸いにも示談に応じてくれるそうだけど、示談書の書き方が分からない… このような悩みをお持ちの方のために、業務上横領に強い弁護士が、業務上横領の示談書の書き方をわかりやすく解説していきます。 また、業務上横領の示談書のテンプレート(word形式)もダウンロードできますので、自分で一から示談書...
刑事事件 性犯罪 強制性交等罪(旧強姦罪)の有名判例・近年の判例を弁護士が解説 2025年12月23日 ※令和5年(2023年)7月13日の法改正により、強制性交等罪は「不同意性交等罪」に変更されています。同日以降に発生した事件には不同意性交等罪が適用されます。法改正後の不同意性交等罪については「不同意性交等罪とは?旧強制性交・強姦罪との違いや構成要件」をご覧ください。 判例①強姦罪の「暴行・脅迫」の程度について示した判...
刑事事件 刑事事件の基礎知識 刑事事件で弁護士なしは可能?弁護士をつけない7つのリスク 2025年12月22日 刑事事件では、起訴されるまでは弁護士をつけないという選択が可能です。起訴後も、必要的弁護事件でなければ弁護士なしで裁判を受けることができます。ただし、実際には99%以上の刑事裁判で弁護人が選任されており、弁護士をつけないことには大きなリスクが伴います。 「弁護士費用を払えないから弁護士をつけられない」「事実を認めている...
刑事事件 窃盗・強盗 不動産侵奪罪とは?構成要件や時効、判例についてわかりやすく解説 2025年12月21日 不動産侵奪罪(ふどうさんしんだつざい)とは、他人の不動産を侵奪した場合に成立する犯罪で、罰則は10年以下の拘禁刑です。刑法第235条の2に規定されており、罰金刑がなく窃盗罪よりも重い刑罰が定められています。 他人の土地や建物を無断で占有してしまい、「不動産侵奪罪に問われるのではないか」「相手から訴えると言われている」と...
刑事事件 暴行・傷害 人に水をかけるだけでも暴行罪・傷害罪に問われることがあります 2025年12月20日 怒りに任せて目の前のコップの水を相手の顔に浴びせたり頭から水をかけるテレビや映画のワンシーンを一度は目にしたことがある人が多いのではないでしょうか。 結論から言うと、水をかける行為は暴行罪に問われる可能性があります。殴る・蹴るといった直接的な暴力でなくても、人の身体に向けた有形力の行使として「暴行」に該当するためです。...
刑事事件 性犯罪 強制わいせつの有名判例・無罪判例を弁護士が解説 2025年12月19日 ※2023年(令和5年)7月13日に、性犯罪に関する規定を見直した改正刑法が施行され、わいせつ行為の処罰規定であった「強制わいせつ罪」と「準強制わいせつ罪」が統合され、新たに「不同意わいせつ罪」が新設されました。詳しくは、不同意わいせつ罪とは?旧強制わいせつ罪との違いをわかりやすく解説をご覧になってください。 強制わい...
刑事事件 性犯罪 夫婦間でも同意のない性行為は不同意性交等罪が成立する? 2025年12月18日 夫婦間であっても、同意のない性行為は、不同意性交等罪(刑法第177条)に問われる可能性があります。刑法177条1項には「婚姻関係の有無にかかわらず」処罰される旨が明記されており、夫婦間でも同様に処罰の対象となります。不同意性交等罪に問われた場合、罰則としては5年以上の有期拘禁刑が科され、最長で20年の刑となることもあり...
刑事事件 性犯罪 準強制わいせつの有名判例を弁護士が解説 2025年12月18日 ※2023年(令和5年)7月13日に、性犯罪に関する規定を見直した改正刑法が施行され、わいせつ行為の処罰規定であった「強制わいせつ罪」と「準強制わいせつ罪」が統合され、新たに「不同意わいせつ罪」が新設されました。詳しくは、「不同意わいせつ罪とは?旧強制わいせつ罪との違いをわかりやすく解説」をご覧になってください。 ①被...
刑事事件 その他の犯罪 信書隠匿罪とは?刑罰や時効、家族間でも成立するかを解説 2025年12月15日 信書隠匿罪(しんしょいんとくざい)とは、他人の信書を隠匿した場合に問われる犯罪です。刑法第263条に規定されており、法定刑は6月以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金若しくは科料です。 刑法第40章の「毀棄及び隠匿の罪」の章に規定されており、財産を守る目的、すなわち財産権を保護法益としています。 また、信書隠匿罪は、私用文...
刑事事件 暴行・傷害 現場助勢罪とは?事例・判例・検挙の可能性をわかりやすく解説 2025年12月14日 現場助勢罪とは、けんかの現場で「やれやれ、もっとやれ」などと野次馬的にはやし立てる行為によって成立する犯罪です。罰則は1年以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金若しくは科料と定められていますが、実際に検挙される可能性は低いとされています。 ※拘禁刑とは、2025年6月1日に施行された改正刑法により、従来の懲役刑と禁錮刑が一...